키시리아 자비

자비가의 장녀로 돌격기동군 사령관,소장. 달 그라나다 기지에서 지휘를 했고 오빠인 기렌과 정치적 라이벌 관계에 있다. 뉴타입의 본격적인 연구를 시작하여 플라나간 연구소를 주도하기도 했고, 최후에는 아버지를 죽인 기렌을 죽이고 스스로 총수가 되지만, 순식간에 지휘체계가 교란되어 패배를 초래했다. 그 동생,도즐만큼은 못되었는지 탈출하려 했으나, 기회를 살려 복수의 화신이 돼버린 샤아에게 죽는다.






キシリア・ザビ (Kycilia Zabi,U.C.0055年?~0079年12月31日) は、アニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物。(声優:小山まみ(現:小山茉美))
TV版登場話数:第11話・12話・18話・24話・36話・39話~43話

ジオン公国軍突撃機動軍司令。階級は少将。デギン・ソド・ザビの 長女。放映開始時の年齢は推定29~34歳、かつて24歳という資料もあったが、劇中ではそのきつい風貌に加えて、28歳のドズルに「姉貴」「姉上」、時 には「キシリア」と呼ばれていること等により、この年齢設定は放送当時からファンに疑問視されている。ギレンとは政治的に、ドズルとは軍事的に対立してい た。乗艦はグワジン級戦艦グワジンあるいはグワリブ。末弟のガルマに対してはガルマが自分への忠誠心を見せるため利用していたようである。

常にマスクをしているが、戦場で血の臭いを嫌悪しているからだとも、女を捨てたからだとも言われる。公式には放射能焼けを防ぐためとされている。

近年の安彦良和によるマンガ版『THE ORIGIN』では、ジオン黎明期から政争に明け暮れた冷酷な野心家としての面が目立っている。些細な諍いから次兄サスロを暗殺する(作中では明記されていないが)、キャスバルを粛正するために多数の乗客のいる宇宙船をテロや事故に見せかけて爆破する(キャスバルは自分によく似た友人とすり替わって難を逃れた)など枚挙すれば暇がない。また、作中(特に過去編)の彼女はテレビ版と若干髪型が異なっている。 一方、ホビージャパン刊行の漫画誌コミックジャパン(1997年11月27日の創刊一号で廃刊となった)に掲載された、ジョニー・ライデンを 主役にした漫画では、ライデンが少女時代のキシリアに助けてもらったことがあり、ジオン軍パイロットとして志願するきっかけになった憧れの女性だったよう に描かれている。そのストーリーの性格上、顔が安彦良和のマンガ版『THE ORIGIN』や従来のTVシリーズのようなきつい、年増風の顔ではなく、マスクをした美女といった感じに美化されて描かれていた。のちに「ガンダムパイ ロット列伝 蒼穹の勇者達」としてコミックス化され、単行本にも収録されているがこれも絶版である。

若いうちから政治に目覚めており、10歳年上である兄ギレンと対峙するため軍事力や政治ルートなどを独力で確立する必要があったが、これは正攻法では困難であった。そのためか、モビルスーツニュータイプなど新しいものに目をつける傾向が見られる。大佐時代の宇宙世紀0078年10月には、モビルスーツ戦の利点を説いて宇宙艦隊を重視していたドズルと対立し、両者とも軍籍を離脱するとまで発言した。結局ギレンの調停が入り、ジオン公国軍はドズルの指揮する宇宙攻撃軍とキシリアの指揮する教導機動大隊をベースとした突撃機動軍に分裂することとなった。なお、一年戦争中にも戦略海洋諜報部隊の本拠となるキャリフォルニアベースの取り扱いについてドズルと対立。ドロス級大型輸送空母ドロワ(ただし未完成)を譲ることによりドズルの譲歩を得ている。

兄ギレンと政治的に反目する過程で、自己の政治勢力を拡大することに腐心していった。月の裏側、グラナダ基地を根拠地とし、末弟ガルマ・ザビ旗下の北米方面軍によって北米大陸を押さえる一方、そのガルマの死を怒る弟ドズルによって左遷されたシャア・アズナブルを登用しマッドアングラー隊(大西洋潜水艦隊)を預けたり、腹心マ・クベ大佐を地球に派遣して、中央アジア(オデッサ)を中心に鉱物資源を採掘させるなどした。サイド6の中立化政策も彼女の発案とされている。ニュータイプに対しても一定の理解があった模様で、フラナガン機関を創設したが、政治力を強化するための手段としか考えていなかったとするのが一般的である(少なくともシャアはそのように考えていたようだ)。

シャアとは、彼がジオン・ズム・ダイクンの息子キャスバルであった時に「幼い頃に遊んでやった」間柄でもあり、後にその正体を見破るが、彼の目的がザビ家打倒からジオニズム実現へと移行しているとの言質を取った上で、逆に自分の懐刀として使うことを伝える。兄ギレンが父デギンを謀殺したことを知ったため、これを機にア・バオア・クーの戦いの最中である宇宙世紀0079年12月31日、宇宙要塞ア・バオア・クーの司令部でギレンを射殺。総司令となるが、皮肉にも戦況はこの暗殺による指揮系統の一時的な混乱を機に逆転、ジオン軍の敗色が濃厚となる。トワニング将軍に後を任せ、ザンジバル級 機動巡洋艦(艦名はズワメルとする説がある)で脱出を図るが、翻意したシャアが発進寸前だったザンジバルのブリッジに向けて放ったバズーカの直撃によって 死亡。幼いキャスバルの聡明さを愛していただけに、シャアには最後まで信頼を寄せていた様で、政治的計算の他にも期待するところが大きかったようである。 最期の瞬間、自分に砲口を向けるシャアを確認した時の表情は驚愕に充ちたものだった。一方、小説版ではランバ・ラルとハモンより受けた警告に従ってア・バ オア・クーの宙域を直ちに離脱したことにより、ソーラ・レイの直撃を辛くも逃れる。怒りに燃えてシャアやカイ・シデンらペガサスクルーと共にズム・シティ へ乗り込んで制圧、追い詰めたギレンをシャア専用リック・ドムの掌上から「ビーム・ライフル」で射殺するが、直後にシャアが文字通り「掌を返し」、地上に 墜落死している。

なお、小説版では彼女自身にもニュータイプの素養があったとされている。

一年戦争当時の地球では、彼女の死をもってザビ家とジオン公国は崩壊したと見られていた。

ゲーム「ギレンの野望」では選択肢により彼女を指導者とした「正統ジオン」をプレイすることが可能。ニュータイプに積極的に興味を示していた劇中の設定が反映され、ニュータイプのパイロットたちを最初から使用できる。


en:Kycilia Zabi


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