시마 가라하우

스스로 명예를 버린 여성으로 잔지발 급 전함 1척, 무사이 급 전함 7척, 고급형 모빌슈트인 겔구그M을 30여대 가량 보유하고 있다. 아 바오아 쿠 함락 후, 카라마 포인트에서 직속함대를 거느리고 전선을 이탈하여, 단독행동을 취하고 있었다. 냉혹무비에다 잔인한 성격이지만 흔하게 보는 보통의 약탈자는 아니었다. 책모에 뛰어나며 겉모습에 구애받지 않는 행동력으로 연방군 및 애너하임에 독자적인 루트를 구축, 자기 보신에 여념이 없었고, 그 때문에 가토에게 무조건적인 미움을 받는다. 전쟁이 데라즈 플리트 쪽이 불리하게 진행되어가자 그녀는 단지 살아남기 위해 연방에 스타더스트 작전을 팔아 넘기려 하였고, 무수한 시행착오 속에 데라즈를 죽이지만, 자신 역시 내부로는 가토와, 밖으로는 알비온 대와 싸우면서 결국 GP-03의 빔포의 포문에 찍혀 처절한 죽음을 맞이한다.


シーマ・ガラハウOVA機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の登場人物の一人。(真柴摩利ジオン公国軍突撃機動軍所属。階級中佐。性格は非常に好戦的。


注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。


[編集] 経歴

一年戦争開戦直前に編成されたキシリア・ザビ配下のジオン公国軍海兵隊に、遙任の艦隊司令アサクラ大佐の代理司令官として配属。麾下艦隊は全員が彼女同様コロニー・マハルの出身で、シーマ艦隊の通称を得、一年戦争時は主に破壊工作を行っていた。 一年戦争緒戦に於いて、コロニーへの毒ガス(G3ガス)注入、所謂『コロニー潰し』に従事しており、これがトラウマになっていることがCDシネマ『宇宙の蜻蛉』で語られている。

一説ではこのコロニーがブリティッシュ作戦(コロニー落とし)に使われ、この際上官からは催眠ガスと告げられていたと言われている。尤もこれは家庭用ゲームソフト『ギレンの野望』シリーズなどゲーム作品などが根拠で、同シーンにはシロー・アマダも登場しており、『第08MS小隊』での描写と整合性を取るならば、このとき使用されたガスは腐食性ガスとなる。しかしCDシネマ『宇宙の蜉蝣』での回想シーンでは『G3ガス』とはっきり言われており、『Zガンダム』 でのG3ガス描写との矛盾が生じる。また『第08MS小隊』でのガス使用法はコロニー内に侵入してのガス弾投射であるが、『宇宙の蜻蛉』では機械的な注入 シークエンスが描写されており、やはり整合性には難がある。『ギレンの野望』での描写は単にオールスター作品ゆえのお遊びと思われる。

他『宇宙の蜻蛉』には「致死濃度」などの単語が注入シークエンス中に登場しており、本編スタッフの思惑上は、シーマ艦隊には毒ガスと言う認識がある程度あったと考えるほうが自然であろう。

シーマとその艦隊は破壊活動や虐殺など公国宇宙軍の「汚れ仕事」の実行者であったこと、また、保身を図ったアサクラ大佐に責任を押し付けられたことから、一年戦争終結時に他のジオン公国残存勢力からアクシズへの亡命を拒否されている。帰るべき故郷もソーラ・レイとして改造されて一年戦争で失われており、帰属する場所を持たない彼女等は以後、宇宙海賊として生きる事を余儀なくされる。民間・連邦はもとより、時に他の公国軍残党の船舶までもが略奪の対象とされた。

その一方で生き残る術として、また将来の安住地獲得の布石として、地球連邦やアナハイム社との独自のパイプ作りに奔走した。ジオン公国の主張する大義の狭間で翻弄され続ける中、「生き残るため」に行動したシーマは「大義に殉じた」エギーユ・デラーズアナベル・ガトーとは好対照をなす人物と言える。

策謀の才はもとより、モビルスーツパイロットとしても非常に優秀な腕を持っており、一年戦争時の撃墜スコアは56機。終戦時の乗機はMS-14Fsゲルググ・マリーネ(ゲルググの海兵指揮官仕様)で、デラーズ紛争終盤でガーベラ・テトラに乗換えるまで搭乗していた。

シーマは劇中で大胆かつ奔放に行動し、裏切り行為が強烈な印象を与えることから一部ではカルト的人気を誇り、「機動戦士Vガンダム」のカテジナ・ルースと併せ「宇宙世紀二大毒婦」とも称される。反面、CDシネマなどで部下想いの苦労人的な一面も見られ、ファンからは劇中の部下の如くシーマ様と表記される事もある。

デラーズ紛争の時、デラーズ・フリートに参加し5話に初登場する。コロニージャック等の仕事をするが、連邦への永住権を求めて地球連邦軍グリーン・ワイアットなどのタカ派と裏取引を進める。ワイアットが核攻撃で死亡すると、次は連邦のボス格であるジーン・コリニー提督と接触。隙を見てデラーズの乗艦であり作戦旗艦であるグワデンの制圧に成功するも、デラーズの殉教的行為により失敗する。辛うじてグワデンから脱出した彼女は腹いせにグワデンを撃沈させる。

紛争最終局面においてアナハイム社との裏取引によって得たガーベラ・テトラで出撃するが、旗艦リリー・マルレーンを撃破されてしまう。直後連邦とシーマ艦隊の密約に激怒し一方的に攻撃を仕掛けてくるコウ・ウラキに戦いを挑むが、ガンダム試作3号機のメガビームキャノンで乗機を串刺しにされ、さらにその砲撃をゼロ距離で浴びるという無惨な最期を遂げた。(松浦まさふみの漫画『星屑の英雄』では裏切りに失敗し、用済みと見限られたバスクの軌道艦隊からの集中砲火により消滅)

もっとも、彼女の思惑通りに事が運んだとしても連邦側がすんなり受け入れるとは到底思えず、デラーズ紛争鎮圧後に始末されてしまったであろう事は想像に難くない。結局彼女も連邦に利用されただけの存在であったに過ぎない。

[編集] その他

PS2『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』のエースパイロットモードでは、彼女の生存後のifが語られることになる。それによると、シーマとその海兵隊はデラーズ紛争後、連邦軍のタカ派との公約通り、ジャミトフ・ハイマンが結成するティターンズの特殊部隊入隊への誘いがかけられるも、これを拒否。理由は、シーマがまたしても汚れ仕事を背負わされるかもしれないということを考えてのことであった。この時既に、ティターンズの本質を見抜いていたともいえよう。その後のシーマと、その海兵隊の行方は不明となっている。

また、ニンテンドーDS『SDガンダム GGENERATION DS』では、「軍への不信を振り切ったシーマ」というifを見ることが出来る。あるルートにおいてはムルタ・アズラエルに反旗を翻したジェリド・メサらに加勢し、ナタル・バジルールにハッパをかけて彼女を味方に引き入れている。原作に比べかなり前向きになっており、キャラクター図鑑には、「上層部の心ない仕打ちがなければ、名指揮官になれたかもしれない人物」との人物評が記されている。また、条件次第でターンXのパイロットになったりするなど待遇がある意味このゲームの主人公とも見て取れる(ルート次第では離脱するが・・・)

スーパーロボット大戦α』シリーズでは原作をさらに上回る寝返りっぷりを見せており、原作通りのデラーズ・フリートに所属しながらのティターンズとの裏取引をはじめ、終盤ではジュピトリアンに寝返り、続編『第2次スーパーロボット大戦α』ではルートによってはネオ・ジオンシャア派)→アクシズ(ネオ・ジオンのハマーン派)→ネオ・ジオンと寝返りを繰り返していた。もっとも、シャアやハマーンもシーマが故あれば寝返る事を承知の上でその人脈を利用するためにシーマの自軍参加を認めていたようである。また、あるルートでは彼女の苦い過去が語られ、ノイエン・ビッターの 頼みに応じて強奪した核を無事に宇宙まで送り届ける姿を見る事が出来る。最後はαナンバーズとネオ・ジオンの最終決戦でガーベラ・テトラを落とされ、戦死 したものと思われるが、最後に「そろそろ潮時」と発言し、どこか自分の結末に納得しているようであった。余談だが、『α』シリーズではヤザン・ゲーブルもシーマに負けないくらい寝返りを繰り返している。

加登屋みつるの漫画版では、バニングではなくモンシアを撃墜した。その後、コウ・ウラキのGP03ステイメンの攻撃によりあっけなく戦死。


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