도즐 자비

자비가의 차남으로 우주공격군 사령관으로 계급은 중장. 정치가인 기렌과는 달리, 철두철미한 무골이다. 원래 샤아의 직속 상관이었으나 가르마를 지키지 못했다는 책임을 물어 샤아를 해임했고 그 후에도 계속 그를 미워했다. 지온의 요새였던 솔로몬을 지키다가 연방의 솔라 레이 공격에 전력의 대부분을 잃게 되는 위기에 처하지만, 자존심 때문에 형제들에게의 원조요청을 거부하고 단신으로 모빌아머 빅잠을 몰고 최후까지 저항했지만 건담에게 패하고 말았다. 그래도 자신의 희생으로 전력을 최대한 보존시켜 최후까지 완벽한 군인으로 남았다. 유일한 자비가의 적자 미네바 라오 자비를 남겼다.




ドズル・ザビ (Dozle Zabi,U.C.0051年~0079年12月24日) は、アニメ『機動戦士ガンダム』の登場人物。(声:テレビ版・映画I長堀芳夫(現:郷里大輔)、映画III・特別編I/III玄田哲章
TV版登場話数:第2話・3話・11話・12話・33話・35話・36話


ジオン公国軍宇宙攻撃軍司令で階級は中将。身長210cmの巨漢。デギン・ソド・ザビの三男。放映開始時の年齢は28歳。次男説があり、その説によれば、親ダイクン派(旧ジオン派)によると思われる爆弾テロの際に弟サスロを 守れなかった(ドズルとサスロは同じ車に乗っていたとされている)ことから自らを三男と名乗るようになった(一方、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では元から「サスロ兄」と呼んでいる。)とされ、顔にテロで負った傷痕を残したのもその戒めだといわれている。なお、軍服の肩のトゲは単な る威嚇用であるとも、従来のロボットアニメに於ける”力押しタイプの悪役デザイン”の名残であるとも、マニア間でも諸説あるが未だ明確な結論は出ていない (シャアのマントや仮面の例に漏れず、ジオンの重要人物の服装等には独特のものがある)。安彦良和の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、一年戦争以前はジオン士官学校校長をしている。ここでは彼の妻ゼナはこの時の生徒であったと描かれている。

ドズルは妾の子であるとするのが通説で、キシリアを姉と呼ぶのもそのためだとする説がある。そのせいか父デギンからはあまり愛されていなかったよう で、むしろ不当なまでに酷い扱いを受けている。(ドズルの死に対してデギンはギレンですら憤るほど反応が少なかった。漫画版『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』ではさらに酷く、ガルマが士官学校の生徒達と蜂起した「暁の蜂起事件」の際、ドズルには殆ど責任はないにもかかわらず能無しと罵られた上に ガルマ達の責任を全て負う形で士官学校校長の座を辞任させられている)乗艦はグワジン級戦艦グワラン(小説版ではガンドワ)、ルウム戦役時はムサイ級軽巡洋艦ファルメル。(ファルメルはシャアに譲渡する目的で竣工され、実際は将官用ムサイ級カスタム軽巡洋艦ワルキューレとも)搭乗したMSはドズル・ザビ専用ザクIIで、両肩に刺がつき、カーキベースの金縁模様、ザクトマホークはランバ・ラル専用ザクIと 同じ大型タイプといかにも高級カスタム機といった風情を持っている。しかし、これは設定上の話で、彼の専用艦船やMSはアニメ本編には登場していない。 TV版第11話と映画版Iでは、ガルマの葬儀に出席するためにズム・シティに帰還する際、一般型のムサイに乗艦し、ズム・シティをムサイ艦橋から観察し て、戦時下なのに何の補強工事も施されていないことを嘆いた。サイド1の空域に建設された宇宙要塞ソロモンに駐留する。妻のゼナとの間に愛娘ミネバが いる。ザビ家の中では政治に長けたギレンやキシリアがいる一方、彼は政治に関与せず、純粋な武人として振舞っていた。指揮官としての統率力・指揮能力も十 分にあり、部下の信望も篤い。また愛妻家としても知られており、家族に深い愛情を注いでいた。(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、妻ゼナに向かって権力の増大とともに人間味を失っていく肉親たちを嘆いている)

当初はモビルスーツを軽視していたものの、一週間戦争の戦果によりそれを認めるようになった(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では従来説と異なり、モビルスーツの開発を主導したとされている)。以後は司令官としてだけに留まらず、自らザクIIF型(S型説もある)を改修した専用機を操り前線に出向くこともあった。もちろんこれはポーズに過ぎないが、前線兵士の士気高揚において大いに効果を上げた。

ナルスの面影を強く残す末弟ガルマを 溺愛しており、彼の能力を高く評価して、ドズル自身も使いこなすような将軍になれと言う程、その成長を楽しみにしていた。それ故、ガルマの戦死後には彼を 守りきれなかったとしてシャアを左遷させ(彼自身はシャアの処刑を主張していたが、デギンの裁定で左遷となった経緯がある)、仇討ち部隊としてランバ・ラル隊を地球に派遣している。また、左遷の後キシリアに登用されたシャアを牽制するために、サイド6に寄港したホワイトベースに対して、コンスコン少将指揮下の機動部隊を派遣している。

地球連邦軍のチェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)が開始される前にギレンへ援軍を要請するが、ソロモンに送られてきたのは試作モビルアーマー「ビグ・ザム」1 機のみであった。ビグ・ザム1機で2~3個師団にも相当するはずと豪語するギレンに対し思わず「戦いは数」と不満をぶつけている(この発言自体、まず兵数 ありきのまっとうな用兵を念頭に置いた発言であり、無思慮な精神論主義者に見られがちなドズルが、まともな用兵理論をもった有能な指揮官であることがわか る)。宇宙世紀0079年12月24日、ついにティアンム提督指揮下の連邦軍によるソロモン攻略戦が始まると、地球連邦軍の量産MSジムやボールを初めて 本格的に実戦投入した熾烈な攻撃や、新兵器ソーラ・システムによる被害の大きさを目の当たりにして、もはやソロモンを支えきれないと判断。妻子を脱出させた後にソロモンの放棄を命令し、自らはビグ・ザムに搭乗して出撃。残存兵力撤退の時間稼ぎのために連邦艦隊の中心部へ単機特攻をかけた。

ドズルの操るビグ・ザムは強力な磁界(のちのIフィールド)を張り巡らせて長距離ビーム砲をものともせず、大型メガ粒子砲によりティアンム提 督の旗艦『タイタン』を撃沈、さらに拡散ビーム砲の斉射によって連邦軍のサラミス級巡洋艦やモビルスーツを多数撃破した。これらの圧倒的戦果に自信を得た ドズルはビグ・ザムが量産化できれば連邦に勝てると確信している。 しかし、Iフィールドジェネレーターによるバリアシステムの弱点を見抜いたスレッガー・ロウは、自らが操縦するGファイター(映画ではコア・ブースター)とアムロ・レイの操縦するガンダムを 合体させ、攻撃が有効となるギリギリの距離まで接近しての突撃をかける。この捨て身の攻撃でスレッガーが犠牲になるも、ビグ・ザムはガンダムのビームサー ベルで撃破され、ドズルも戦死する。その直前、ドズルは単身ノーマルスーツ姿で自動小銃(ジオン制式採用の無反動ライフル)を手にしガンダムに向けて発砲 しているが、アムロはドズルの背後に立ち昇る悪鬼のような人間の情念を目の当たりにし戦慄している(これはテレビ版の描写で、映画ではもっと抽象的な黒い 霧の様な存在に描き直されている)。

小説版でもTV版と同様にビグ・ザムで出撃し、ガンダムとの戦闘後に黒い霧状のオーラを浮かび上がらせたノーマルスーツ姿で「やらせはせん!」と発 砲して戦死している。が、TV版との大きな相違点が幾つかある。先ず戦場がソロモンではなくコレヒドール宙域(ソロモンとア・バオア・クーの中間点)であ ること、次いでスレッガーは戦死しないこと(小説版の彼は一年戦争を生き延びている)、死に際に彼の脳裏に浮かんだ妻の名がゼナではなく「ナルス」となっ ていること等である。

ザビ家の中でも策略家であったギレンやキシリアとは異なり、もっぱら現場第一主義だったドズルは、戦略的視野に欠けた司令官として批判されがちである。しかし彼は基本的に有能な指揮官であり、誰よりも前線の兵士の事を考えていたため、部下にも敬愛されている。彼の元にはシャア・アズナブルシン・マツナガアナベル・ガトーランバ・ラルな ど多くのエースパイロットが集まった。ザビ家という陰謀の館の中ではガルマと共に例外的に人間味があり、それ故にやがて孤立して戦いの中に散った悲劇の人 といえる。彼の死後、スペースノイド独立の悲願は妻ゼナとの間に生まれた娘ミネバに託され、歴史を動かすことになる。(ただしこれは、ジオン残党の権力拡 大に利用されたという見方も成り立つ)

『THE ORIGIN』では人間味のある部分が強調され、ブリティッシュ作戦の犠牲者やルウム戦役での僚艦撃沈に涙する姿が描かれている。またゲーム『ギレンの野望』ではルウム戦役で捕虜になった敵将のレビルに敬礼するシーンもあり、武人としての礼節を重んじる一面もあったようである。

en:Dozle Zabi

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